幻想的な漁火 白いか(ケンサキイカ)

 

かに・ほたるいかシーズンが終わりを迎えた香住では、夏の風物詩「漁火」が見れるようになりました。

漁火とは、水平線に浮かぶ白いか漁船のイカを集めるための遊漁灯が作り出す幻想的な風景のことをそう呼びます。

その白いか漁船から水揚げされる「白いか(ケンサキイカ)」は、香住の刺身の定番品!

もっちりとして甘みの強い身は、生での食べるのが一番のおすすめです♪

そんな白いかを、当社では「姿」「刺身」「一夜干し」の状態でお届けします。

 

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https://www.maruyo-food.co.jp/c/siroika

 

この機会にぜひ一度ご賞味ください♪

 

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https://youtube.com/shorts/dCtlKeJ0p9c